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博物館シリーズ☆斎宮歴史博物館☆

個人的には久しぶりです・・・
斎宮玄関

そう
斎宮歴史博物館(さいくうれきしはくぶつかん)

このあたり一帯が
斎宮と呼ばれる場所だったのです

斎宮とは
斎王がいたところ・・・

で、「斎王」とは

伊勢神宮の神さまにつかえるために
京の都から伊勢へやってきたお姫さまのことです。
天皇の子どもや孫の中から選ばれました。

今から1300年も昔の
飛鳥・奈良時代から約660年間、
天皇が交代するたびに斎王が選ばれていたのです。
全員で60人ぐらいの斎王がいます。
    斎宮歴史博物館HPより

その斎王の暮らしぶりや
企画展示など
興味深いものがいっぱいなのです


斎王は
伊勢神宮につかえるといいましても
直接神宮に行くのは
年に3回だけ

あとは
この地で祭事を行ったり
平安な
ゆるりとした生活をされていたそうです

でもね・・・
神に仕える身でございますので
穢れは禁物

穢れある言葉も言い直したり
恋愛などはもってのほか

途中
警備の者と恋に落ち
やめさせられた斎王や
どなたかとの子を身ごもったと噂が立ち
身の潔白を証明するために
自ら命を絶った斎王もいたそうな

ここでは
一日に3回
斎宮にまつわる映像が上映されます

今日の都から
5泊6日かけてやってきた斎王の様子が
それに関わった
藤原資房(ふじわらのすけふさ)という人の記録をもとに
再現されていたり

発掘調査の様子や
斎宮跡の楽しみ方など
映像でわかりやすく紹介されています

ほかにも・・・
韓国の宮廷料理を想わせるような
斎王の食事や

今年1月に発掘された
「ひらがな」で書かれた「いろは歌」のお皿も展示されていますよ

まさに
雅な世界が
ここにはあったのです

博物館までのアプローチは
歩道に沿って、
24基の歌碑が続々と立てられている“歴史の道”があります
万葉
6月2日3日が斎王まつりなので
のぼりが立ててあります
     斎王まつりHP
車でちょっと足を伸ばして・・
隆子
斎宮で亡くなったという斎王「隆子女王の墓」です。

ほかにも
周辺には自然がいっぱいで
お散歩するには最適

ノハナショウブが咲く群落があって
国の天然記念物として昭和11年12月16日指定されました

毎年、6月上旬から中旬にかけて濃紫色の美しい花が咲きます。
ちなみに、この花は明和町の町花にもなっています

それと
斎宮のある明和町役場には
「斎宮跡課」
があるんですよ



博物館の
榎村寛之さんが寄稿してらっしゃる
「伊勢じゃーなる」
という冊子もGET
榎村さんは 「伊勢」とはどこからどこまでか、というお話を書かれてます

5月20日創刊ですから
出たばかりのホヤホヤ~

詳しくはこちら伊勢じゃーなる

この榎村さん、とてもお話が楽しい方で
伺っていると
どんどんひきこまれて行きます

博物館HPの「千話一話」なんて最高
  斎宮千話一話

例えがおもしろい、わかりやすい、
これはちがう、それはなぜか、
ということが
次から次へと頭の中に入ってくるのです

ちなみに
全国の「斎藤さん」はぜひ一読を


博物館では6月3日まで
企画展
「ファッションとしぐさの今昔」
やってます
こちらもぜひ
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